鬼ババたちの事件簿最終章 現在小春は・・・ | 小梅(東)のMY ROOM - ペットストリート

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鬼ババたちの事件簿最終章 現在小春は・・・

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2014年10月30日 22時00分

9月14日に公園に戻った小春は、数日間姿を消した汗

十分に予想できたことではあったが、ショックだった。

ただ、6日間の相棒家での生活を経て、小春の健康状態はかなり改善され、

又血液検査の良い結果もあって、

すぐにどうかなってしまうことはない、と確信した。



それでも小春はどこへ行ったのか

もう公園には戻ってこないのか、

公園に行ったら又捕まると思っているのか・・・

姿を見せない小春に不安は募るばかりだった泣く





       小春ちゃんが来ないんだ。どうしたんだろう。心配だにゃ、とダリオ




その頃小春はあるお家でちゃっかりと三日間だけ

ご飯をいただいていたことがわかったペットフード



小春は私達と公園を徹底して避けていた注意

急ぎ足で公園の外を歩く小春も見かけた。

それでも小春が無事で、ご飯も食べていることがわかり

どんなにほっとしたことか。

小春は鬼ババを避けたいものの、ご飯は食べなくてはならない、

色々考えた末に昔の記憶をたどり、そのお家を訪ねてみたのだろう。

何とたくましい!




小春は自分の強い意志で動いている。しばらく様子を見ようと決めた。



今回の小春の「見えない恐怖」を私は次のように分析してみた。



口の中がひどく痛い⇒それはご飯のせいだ⇒ご飯を出す鬼ババのせいだ

⇒この公園のせいだ⇒他の猫たちのせいだ⇒とにかく周りのものすべてのせいだ

⇒この状態からなんとか抜け出したい


そんな負のスパイラルが小春を苦しめていたのではないか。

私たちは小春を信じて待つしかなかった。






突然現れた小春。すぐにでも逃げられる距離をおいてじっとこちらを見つめていた。
何とか食べてほしい、必死で猫撫で声で誘った。





毎日気が重かったが小春の復帰を信じて通うしかなかった。

9月19日の朝、小春は突然いつもとは反対側の入り口から公園に入ってきた!

ついに小春は公園に来た拍手


私は又逃げたら・・・汗と不安で恐る恐るお皿を差し出した。

小春はいつでも逃げられる距離を保ったまま、私とお皿をじっと見つめ、考えていた。



この鬼ババ飯を食べたら又口が痛いのか・・・どうしよう・・・ふらふら

きっとそう思ってずいぶん迷った末、小春は久しぶりに公園飯を食べたグッド



小春はものすごい勇気を必要としたと思うが、まず第一歩を踏み出してくれたピース

この時小春は、出口の見えないトンネルの先に一筋の光を見た、

そんな気がした。

近いうちに公園に戻って来てくれる予感があった。





小春はご飯を終えるとこの場所にいつも行っていた。ここは人間は入れない。
ここから小春はさらに猫道を通ってヒミツの場所に行っているらしい





ところがそう簡単には行かなかったバッド

小春は又来なくなった汗

色々考えて、やっぱり公園と鬼ババは危険だ注意、と判断したのだろう。

なんと頑固なおばあちゃんだむかっ



二日間姿を見ないとさすがに心配になってきた汗

実は以前から小春が長い時間をすごしているのではないかと思われる場所があり、

相棒は思い切ってそこに行ってみたところ、やはり小春はそこにいた。



小春は私たちが考えていたよりも、ずっとたくましく賢く生きていると思った。

もう小春のヒミツの場所にまで踏み込むのはやめることに決めた。



こんな風に来たり来なかったりの繰り返しが続いたが、

私たちは必ず小春が公園に戻ってくると確信するようになった。




「小春ちゃ〜ん、戻ってきたのね、一緒に食べようね」
「う、うううん・・・・」




小春が恐る恐る公園に来ると、皆が歓迎した嬉しい

「小春ちゃん、久しぶりだね!」「小春ちゃんが来てくれて嬉しいわうまい」と

歓びの舞に誘っても、小春は浮かない顔で距離を置いていた。

私たちは敢えて普通に振る舞い、知らん顔をして小春を気遣った。




以来少しずつ、3歩進んで2歩下がりながらも

小春は又以前のように食べて行くようになった。

少しずつ食べる量は増え、歓びの舞にも消極的ながら参加するようになった。


10月10日の朝、私は小春が完全復帰したと宣言した拍手クラッカー






皆一緒に普通に食べていることがどんなに幸せなことかと思う。




小春はどんどん回復していったグッド

もう心配はないと思えるようになった。


1か月半を経て、小春は「見えない恐怖」からようやく解放されたようだった。

今では公園に現れる鬼ババを誰よりも早くみつけ駆け寄って来るし、

食べるのが速くなり、食欲旺盛、最後まで残って食べて行く。

そして食後のお楽しみに撫でろと言う冷や汗


良かった!、本当に良かった!!


ごつごつだった体はだいぶふっくらとしてきた。

私たちが試行錯誤で一生懸命やってきたどんな小さなことも

何一つ無駄ではなかったと思えて嬉しかった。



小春、戻ってきてくれてありがとう目がハート



10月末現在、何事もなかったかのように小春は普通に公園にやってくる。

何かが変わったかと言えば、私たちの小春に対する意識が変わった。

思っていたよりずっとたくましく賢く強い猫だということがわかり、

鬼ババは小春に惚れ直し、尊敬の念を抱いた。






ダリオと小春。今日も仲良く出迎えてくれた。




外の猫たちは皆、自分の生活を自分で設計して頑張って生きている。

その子たちを保護して家猫にできないならば

ほんの少ししかお手伝いができない。

それでも外で暮らす子たちの暮らしを尊重しつつ、寄り添って行きたい、

そんなことを感じながら、これからも鬼ババ軍団は頑張って行きたいと思っている。

小春が戻ってきた公園はとても楽しい目がハート




鬼ババたちの事件簿   完




相棒・鬼ババAは自身のブログで同じ内容をとりあげております。

よろしければお読みください。

http://ameblo.jp/nekojarashi2828/entry-11927586348.html


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